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『私』の掃き溜め
第124章 旦那さんと姫路デートして来た…の話

グラインドしてたらピストンして欲しいって
言われたので、足の裏をベッドについて
足を開いてズブズブと…上下に
ピストンしたんだけど…、自分も
動かしたいみたいで…こっちの
ズブズブって上下にするピストンに
合せてズンズンしたから突いて来て。
「ああっ、あっ、んんっ
あはああっ、んんっ、あああぁあんっ!!」
騎乗位でも…2回ほど…イッてて、
その後対面座位に戻ったんだけど。
感じすぎちゃって身体暑くて
暑いのは私だけじゃなくて
旦那さんも暑かったみたいで
身体対面座位で抱き合った時に
汗だくだくになってたんだけど。
「んんっ…ダメッ…無理ぃい…、
暑すぎ…て、息苦しい…し…ッ…」
このお部屋なんかエアコンに関しては
ちょっとダメなお部屋で、
リモコンがなくて、壁付けの
コントローラーで操作するタイプで
ベッドから離れてる位置に
コントロールパネルがあるから。
一旦抜いて、旦那さんがエアコンを
操作しに行ってくれて、ベッドに
そよそよ~って冷たい風が来たんだけど。
「ん~、涼しい風…、気持ちいい…」
ってなりながら裸でベッドの上で
ゴロゴロしてたら旦那さんが
ベッドに戻って来たから。
ベッドの上で四つん這いになって
バックで挿入して…バックから
潰し駒掛けになって、そのまま
ぺちゃってベッドの上で潰れて
寝バックになって後ろから突いて貰って。
「んはぁぁ、あぁんっ…んんっ
あっ、あっ…んんんっ…」
しばらく寝バックでしてたら
にゅるんって抜けちゃったから
正常位が良いねって…言って
正常位で挿入して…。
指を絡めて繋ぎなぎながら
ベロチューファックしてたんだけど。
「んんん~ッ♡ああぁぁっ、んんんっ
あっ、あっ、ああああああ――ッ♡」
その時は…自分の中で最後は
だいしゅきホールドするって
決めてたので(笑)
旦那さん腰に足を絡めて
だいしゅきホールドして…。
「んんっんっ、ンんゥ――ッんっ」
手繋ぎからお互いの肩に腕を回して
抱き合いながら…のフィニッシュで…。
出してる最中も…ピストンされまくてて
大丈夫?ゴム脱げちゃわない?って
思いながらも…感じまくってましたが…。

