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第125章 ヘアサロンに行って来た…の話②

『ヘアサロンに行って来た…の話②』


本当はもっと早い時期に行きたかったけど
今月は前半に行事と言うか、予定が
立て込んでいて…今日になっちゃいました。
いや、単に18日に行きたかったけど
１８日に予約いっぱいで取れなかっただけですが。

今月は子供の運動会とか、地域の行事が
あってうちの旦那さんが役員してるから
妻である私も強制参加になる感じなので。
その行事とかがあって…諸々と…
その次の週末は生理だったし…
６月に入ってからえっちが…出来て無くて。

ついに…、昨日？出来るって日に
やっとこさなったんですけども。
と言っても日付が変わってから
致したので…今日の話なのですが。

毎日の事なんですけど、うちの母親が
リビングでアマプラ観てるから
中々部屋に寝に戻ってくれなくて。
えっちするの遅くなるんですよ。
だから旦那さんが平日にするのを
嫌がるって言うのはこの母親が
いつまでも寝ない問題があるから…なんですが。

根回しして置いてよと言われるんですが、
今日するから早く部屋帰ってよって
そんな表現しなくて表現変えても
今日えっちしますって自分の母親に
宣言するのと同じやんってなると
根回しも…しにくい…んですが…。

最近更に母の寝る時間が遅くなってて
１時だったのが１時半になってると
旦那さんが言ってたのですが。

寝る前に…旦那さんの作業部屋に行って
一緒に旦那さんセレクトの
えっちな動画を観ながら
座椅子でイチャイチャしてたんですが。
おっぱいを揉まれて…
上の服を脱がされて…。
これに着替えてと言われて
出して来たのは前に旦那さんが
自分で買ってたセクシーランジェリー
と言うよりは実際に使いそうな
ベビードールと言うよりは
スリップって感じの下着で。

ショーツだけになって
そのスリップに着替えて
座椅子でイチャイチャしながら
母が寝るのを待ってたんですが。

私はいつも１時前に寝てるので
自分の母がそんな時間まで起きてるって
知らなかったんですけど、
昨日も例にも漏れずに１時半まで
下の階のリビングと言うか居間にいたみたいで。

１時半から…し始める…事に…。

時間も時間ですし、次の日お互い
休みだとは言え流石に眠いし…。
お布団の中で抱き合いながらキスをして。