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第24章 姉妹サイトの…話

『姉妹サイトの…話』


こちらの無料で読める大人のケータイ官能小説には、
姉妹サイトが３つあるようですが。

私…最初、自分が元々書いていた
夢小説のサイトもここの姉妹サイトだって
そんな風に思ってたんですよ。
あっちの書き手さんが、姉妹サイトって
言ってたのもあるし、このサイトの仕様が
もう、あっちのサイトと同じで。
小説のテンプレートとかも共通なんですよ。

ページ１０００文字、ニュース１０００文字、
レビュー３００文字、メッセージ５００文字も一緒。

ページを作る為の、編集画面も一緒です。
要するに使い方が一緒なんですよね。あっちと。
だから、使うにはメッセージとかの
アイコンが見にくいだけで、同じなのです。

今回の話は、あっちの夢サイトを
姉妹サイトと勘違いしてたって話じゃなくて。

このサイトからリンクしてるし、
プロフィールにも入れられる
ちゃんとした姉妹サイトの方の話です。

元々夢小説として書いた物は
キャラの特徴的な口調があるので。
そのままコピペが出来なくて、
男性の台詞はこっちに持って来る時に
全部綺麗に書き直したり、部分的に
直したりしてて、宇梶さんに関しては
元のキャラの、派手な祭りの神が
現代ぽい口調だからまんまなのですが。

穴があったら入りたいの人と、
瞳孔開いてる、おはぎの人は
口調が…特徴的過ぎて(￣▽￣;)💦
穴が～の人は渡会さんだったり、
獅堂君だったり、透真さんだったりします。

おはぎの人は、石黒律さんです。
石黒さんは…まぁベースが江戸っ子な
喋り方なので、綺麗に修正しなくても
昔銀魂してた頃の、沖田総悟みたいな口調なので
沖田君好きな人には、キャラもドSだし
そのままでもいいか★って。
ちょっとだけ、語尾を変えてるのですが。

それが何なの？って話なのですがね？
元々夢小説だったのを、こっちの
官能サイトに引っ越し？移動させるのに
修正を１回掛けているので。

ある日思ったんですよね。
あ、これさ、ワンチャンこっちのを
そのままコピペれば行けんじゃね？って。

私が…仲良くさせて頂いている、
書き手さん？こっちでは作家さん？
の方も、そちらで同じのを出されているので。
これは、ワンチャンありか(｀・ω・´)って。