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『私』の掃き溜め
第132章 鬼滅の刃…観に行って来ます…の話

『鬼滅の刃…観に行って来ます…の話』
この前の日記?章で…鬼滅の刃の
座席指定したよって話を書いたのですが
今日観に行って来ます。ネタバレに
なる感じだけど、帰って来たら
ここの続きに感想書いても良いかな?
ちなみに無限列車の時は私の中の
ブームも最高潮の頃で、9回
乗車しに行ったんですけど。
今回はね…柱稽古編も履修してない
原作は完読済みで自分の中の
熱は冷めてる状態で行くので。
私の中の熱が冷めていても
ユーフォ―テーブルの作画が
神通り越して頭おかしいレベル
なのは…もうよくよく分かってるので。
期待しなくても裏切られないでしょうが。
今日の朝にお化粧してたら、
うちの母に鬼滅行くんやろー?
2人で行くの?て言われたんですが。
うちの母の中では私が
上の子と2人で行くと
思い込まれていたらしい。
それぐらいに下の子が映画が
あんまり得意ではないのは
うちの家族の共通認識で。
旦那さんはね、無限列車の時も
冷めた事言ってたし元から私が
ハマってる時にも冷めた事言ってたんで。
私はハマったら深くハマるタイプで
旦那さんはひとしきり、浅く
手広くフォローするタイプなので、
温度差は歴然なんですけども。
そうそう、話変わってですね…。
昨日の夜ね、寝ようと思って
2階に上がったんですよ
そうしたら隣の旦那さんのお部屋の
電気がついててね、ドアの隙間が
ちょっと空いてて光がね
廊下に漏れて来てたから。
ドアを開けたんですよ
おやすみって挨拶しようと思って。
そうしたらですね、パソコンの前に
置いた座椅子に座っている
旦那さんの……がお元気な…感じで。
『「あっ…」』
ってなってそのままスススッと
無言でドアを閉めたんですけど。
このシチュエーションって
えっちな漫画とかだったら、
あらぁ♡そんな事しなくても
私が気持ちいい事してあ・げ・る♡
って感じになるのがエロ漫画の世界ですが。
これね、現実に遭遇してみて下さいよ
そんな空気になりませんよ?
あれですよ、トイレの個室の
鍵が甘くてドアが開いちゃって
便座に座ってる人と目があった時に
あれに近い気分になりますからね?

