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第136章 国宝…観に行って来た…の話

んで…約束してた土曜日に
２階に上がると旦那さん
寝ちゃってたのよね。

「寝てるの？」

って声掛けたら眠そうに
もぞもぞしながら、
こっちこっちってして来るから。

もぞもぞまだ眠そうにしてる
旦那さんの身体をナデナデしてたら
チンポを触る様に導いて来て。

なでなでしてたらふにゃちんが
ムクムクと戦闘態勢になって行くの。

『…例のアレ…飲んだら…
気持ち悪くなって…寝てしもてた…』

例のアレって言うのは…
旦那さんが個人輸入で購入した
バイアグラのインドのやつ。

なんかそれに…勃起を
サポートする能力に＋で
効果時間？？性交時間？を
継続維持持続？？させるタイプが
あるらしくて…それを買ったみたい。

私的には日本未認可のお薬だし
安全性分からないけどなって
そんな風に思うんだけども。

『お母ちゃんは…？』

「今日はもう寝たよ」

いつもね…母が中々寝ない事案で
えっちをね始める時間がね
遅くなっちゃうんですけど。
この前の時終わったら２時過ぎだったから。

この時はね…なんかちょっとだけ
早く寝に行ってたのよね。

『嫁さんの好きな、座椅子ファックする？』

いや…、座椅子は…角度が
がっちり当たっ時に
凄いシンデレラフィットする
感じになるんですけど、
その角度に限定されるし。

その角度がめちゃめちゃ良いだけで
座椅子使うと体位が変えられないしって。

思いながらも…座椅子の上で
ちゅっちゅしながら…
脱ぎ脱ぎして…下着だけになって。

ブラを外して肌着の上から
先っちょをクリクリされながら
アソコにバキバキの勃起チンポを
グイグイして押し付けられて。
その状態でキスをされてると
えっちなスイッチも入っちゃって。

キスしながら指を絡めて
手をぎゅっと握られて。
その状態で…グイグイ押し付けられて。

『段々チンポ…中に入れて
欲しくなって来たんちゃう？』

「んはぁあ…っ、んんっ…ああぁんぅ」

先っちょ布越しカリカリも
好きなんですけど、弱いんですけど。
指を絡めて手を繋ぎながら
キスをされるのにも弱いので…。

「んううっ、んん～んっ
にゃあぁあ…ぁあ～ん…んッ♡」