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第136章 国宝…観に行って来た…の話

『座椅子…邪魔やな…いらんか』

と…一旦…中からチンポを引き抜いて。

お布団の上で正常位で挿入して。

ズンズンと…突かれて突かれて。

またおっぱいの先をペロペロされて。

「あああぁあ～んっ、あっ、あっ
んんっ、あああぁっ、気持ちいいッ…」

指を絡めて繋いで…ちゅちゅ
しながら…ズンズンされて。

『身体…横…向ける？』

と…お手伝いして貰いつつ
身体を横に捻る感じで、
正常位からイスカ取りになる。

イスカ取りの状態で
パチュパチュ腰をお尻に
打ち付けられながら。

自分の身体の反らせ具合と
腰の捻り具合と、足の…
上側になってる足と
下側になってる足の角度？を
調整して抜けにくくなる感じで
自分が気持ちいい場所に
旦那さんのが来る様に…調整したら。

「あああああっ、んんっ
あああ、ああっ、ああっ、んんっ
ああああぁ゛あああ―――――ッ！！」

イスカ取りでイってしまって、
そのまま…旦那さんが…こっちの
足の角度を調整して来て。

イスカ取りから松葉崩しになって。

ズチュンズチュンと
腰を奥深くに打ち付けて来る感じで。

いつもより…イスカ取りの
状態の時間も長いなって
思ってたんだけど…、松葉崩しで
奥をグリグリされちゃって
気持ち良くなってイッちゃう。

「ああああっ、んんっ
はぁあぁううっあああぁあんっ…」

その後はまた正常位に戻って
屈曲位になって、奥を
ガツンガツン突かれて
激しいピストンをされて…
イちゃってぐったりしてたら。

グイっと身体を折りたたまれて
上から圧し掛かる感じの
状態でピストンをして来て。

「あああああああ――――ンッ」

と…まぁ…その辺りまでして
なんか違和感を覚え始めて。
いつもだったらそろそろ
終わりかな？ってタイミングに
なって来ても…旦那さんが
イクねって言って来ないなって。

喘ぎながらそんな事を
考えてた…んだけど…。

そのままパンパンピストンされて。

「あああああああぁ～ん♡」

パンパン

パンパン

パンパンパン


パン…パ…ン…パン

あれ？なんか…テンポ遅くなった？？


『あぁ゛～…、アカン…これ無理やわ』