パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 ラブホテル…の話

その記憶にある、２つのお部屋を
自分の妄想で補充したハイクラス
ルームになってるんですが(笑)

凄い狭い…一番下のグレードの部屋しか
空いて無かった時があって、
部屋に本当にベッドしかないんですよ。
ソファすらがない、ベッドに座るしかない部屋。

いや、するには問題ないけど
それしかないなって部屋…。

あまりにも狭すぎて、
自分の出した声が壁と天井で
跳ね返って来て五月蠅かったんですが。

自分で自分の声ッ五月蠅っ！ってなりました。

二度と狭い部屋は使いたくないって
そんな風に思ったな…と懐かしい思い出が。

あ、でもタケヤキ翔さんが紹介してた
スライダーがある部屋は大きなソファの
カラオケ部屋と、ベッドルームが２つあって
スライダー付いてるプールもあるから、
２組のカップルで泊っても良さそうだし。
夫婦２組で宿泊して、スワッピングも…
楽しめそうな…お部屋でしたね(笑)

あ、でもそれは自分のパートナーが
別の人に抱かれてるの見て、
ネトラレ要素を楽しむのなら、
ベッドルームは大きなベッドが１つか
ハリウッドスタイルで配置が良いのか。

女性も女性で、自分のパートナーが
別の女性を喘がせてるのを聞いて
嫉妬して、燃え上がると言うか
自分としてる方のスワッピング相手に
自分から良くして欲しいって強請るから
お互いにそれがループして楽しむのかな？

あ、でも、京都のブリオってホテルが
体育倉庫とか診察室とかありますね。
宮城県のある赤い靴って所も、
なんかユニークなラブホテルだった。
蓄音機の形のベッドとか、
ルーレットの形のベッドとか。

ついつい、見つけた、
スカイパラダイスラクエンの動画が
凄すぎて、こんなのを書いてしまいました。

それでは、最後までお付き合い
頂きましてありがとうございます。