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Autamoon(秋月夜)
第13章 ラブホテル
ラブホテル①
わたしの中でラブホテルに入ってしまったら…
諦める…
ジタバタしない…
開き直る…
腹を括る…
無駄な抵抗はしない…
そして愉しむ…
心の中でそう決めていた。
なぜならば…
ラブホテルとは、基本、セックスをする為に存在しているから。
だから、ラブホテルに入ってしまったら…
ヤるしかないのだ…
だからこそわたしは、そんなラブホテルに入るまでの過程、流れ等を重要視している。
そして、今までは…
いや…
今もそうであったのだが……
わたしの中でラブホテルに入ってしまったら…
諦める…
ジタバタしない…
開き直る…
腹を括る…
無駄な抵抗はしない…
そして愉しむ…
心の中でそう決めていた。
なぜならば…
ラブホテルとは、基本、セックスをする為に存在しているから。
だから、ラブホテルに入ってしまったら…
ヤるしかないのだ…
だからこそわたしは、そんなラブホテルに入るまでの過程、流れ等を重要視している。
そして、今までは…
いや…
今もそうであったのだが……