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実の話
第3章 数字の入ってる諺
俺はアホやけど学習意欲旺盛で、こないだ、数字の入ってる諺を調べたら、めた糞多かった。じっくり呼んでたけど、やっぱ俺はシモネタを連想してしまう


板子一枚下は地獄
(旦那yossiにバレたら地獄や。奴が)

一度あることは二度ある
(旦那から電話来て、話し終わったからセクス始めよかぁ言うて、チンポ挿れたらまた旦那から電話。ミワに限らず有りますわ)

一難去ってまた一難
(若い頃から他人の嫁を喰ってきたから、こんな経験山のよう)

一日の計は朝にあり
(朝から一発すっきり?)

一念岩をも通す
一念天に通ず
(これに連想して、怒髪天を衝くと言う言葉があるけど、歯を食い縛って女を逝かしたろ言う気持ちが大事ってことやろな)

一年の計は元旦にあり
(ミワと元旦に一発は欠かさず継続中)

一姫二太郎
(俺の実子の兄弟の下に3人目が出来るなら、当然に女子希望。旦那のガキでも許す)

一馬の奔る、一毛の動かざるは無し
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う
(知らんけど、主なものが動くと付属してるオマケも靡くみたいな諺らしい。チンポ逝って射精したら、全身が総毛立つみたいな?女は子宮逝ったら全細胞が震えるみたいな?)

一蓮托生
(不倫のミワと俺の運命)

一将功成りて万骨枯る
(一人の将軍が手柄を立て功名を上げる陰には、戦場でおびただしい数の無名の兵士が犠牲となっている。俺の無名の精子も頑張ってくれてる)

一寸の光陰軽んずべからず
(時の経つのは、あっ!ちゅう間。口淫とか荒淫が)

一寸の虫にも五分の魂
(一回の射精で出る精子の量は、約1億〜4億個らしいで。ヤク◯◯1000かよ)

一石二鳥
一刀両断
(これはもう、娘と母のオメコ頂戴した話)

大山鳴動して鼠一匹
(大きな山が鳴り響いて揺れ動くので、何事が起こるのかと見守ってきたが、出てきたのは一匹の鼠であった。呻いて泣いて叫んで、膣からぽろり卵ローター)


裸一貫、腹に一物オッ勃てて、他人妻の鶴の一声かと思いきや、昔は乳児のガキンチョが夜中じゅう泣いて、セクロス中断なんて事もあったなあ。。
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