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実の話
第4章 温泉HOTEL
ミワが下の子供と電話

ミワ「うん、もうすぐ帰るから待っといて、用事終わったらお母ちゃん空飛んで帰るから」

灰皿にパッパッとタバコ当てて灰を落としながら、べろべろオメコに俺の顔が屁張り付かせて

ミワ「バァバに代わってくれるう....あ、お母ちゃんなあ、あと2時間したら帰るから...ああ、うん、ゴメンてええ」

真っ当な母親の姿からしたら、ミワは鬼母なんやろなあ。子供より他人の男とのセックス優先

ミワの母親も母親で、いい歳こいた間男の爺さんを家に出入りさせてる鬼畜母。お父ちゃんは病院に入ったきり、戻って帰る時は箱の中やろ

なんやろなあ、俺はこの母娘を蔑んだり醜いとか思わへんのよ。書き物的に面白可笑しく罵倒するかも知らんけど、愛おしく感じてる

ちゃんと女を忘れないで、オメコ剥き出しで我武者羅に生きてる姿は、ピュアやんこ、美しいやんか。みんな綺麗事言うたかて、欲たかりの本性は誰でも隠して持ってるやろ。欲のない人間はおらん


ラブホで3発撃ったったけど

2発撃ったら、もう沢山やで本当は。でもまたチンポ奮い起こして頑張るのは、女を愛してるから

セックスの数をそのまんま愛として受け入れてくれるのは、他人の嫁ミワ。お互いのセックスの価値観が合致してるわけですわ2人

俺「萎えたチンポでもミワのオメコに挿れたら、硬くなるわ。いつもいつも感謝やありがとう」

ミワ「感謝?めっちゃ嬉しい!うちのお父ちゃんにそんな感謝とかありがとうなんて、ただの一度も言われたことないわ」

俺「あいつなあ、他の女あんま知らんから、ミワのオメコの良さが分からんのよ、ミワのオメコはほんと涙出るぐらいの名器やからなあ」

ミワ「ここにこんなええーチンポ持ってるええー男がおるから、私のココも良くなるんちゃうの」

ミワの眼も光ってたけど、乾く暇の無いべろべろオメコも照り光ってた


あのなあ、こう言う布団の中の会話から益々愛が醸成されて、発酵してくんやでえ。旦那のヨシダ君に聞かせてあげたい、ここの書き物見せてやりたいわ
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