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実の話
第7章 シラコを散布する
吉田くんが2連休からの平常運行でGO
サイナラ

俺は変わらずのオメコ泥棒しに吉田宅
子供ら寝たばっか夜8時過ぎ

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「休み明けは疲れるわ」

吉田くんからのLINE、ミワのスマホ画面

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「お父ちゃんいつもありがとう、感謝感謝♡」

俺がミワの代わりに返信打ってる

ミワは忙しい、1人で股開いてウォーミングアップしとる
狂った猿のようにお豆さん摩ってる

俺も休み明けや、白子溜まってる
3日溜め込んだお白子さんのお陰で金玉まあまあパンパン
ガチガチにFULL勃起しとるわムスコ

ミワは無言で俺に跨って、チンポをオメコに擦り付けて潤滑油まぶして
ええとこで割れまんじゅうに亀の頭当てがって体重かけてくる

ヌメえーっと、俺の太肉がチン没
とにかくこいつの膣はギネス級に触感がいい

他人嫁を盗って寝た事のない人は分からんやろけど
肉の感触の他に精神的に達成感と充実感がある

ミワの肉は、なんちゅうかぎゅうぎゅう締まるわけやなく、膣とチンポが隙間なく密着して、肉と肉が溶け合ってるようなそんなような、、よぅわからんか(笑)

俺ら繋がっとるう、て、感慨一入没入感最高!
何年もこんな仲やから、芽生える愛の相乗効果で
ラブラブ

ほんと、愛やなあと思う愛しい感情
他人の嫁やろうが、何だろうが俺のモノ感が半端ないな


俺はミワを跨らせて乗っけたままのナガラスマホ
旦那くんにLINE送ったったわ

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「オヤスミなさいお父ちゃん、いつも愛しとんでぇ♡」

何書いてるかハラハラしてるミワが、怖い顔してスマホ画面を覗き込んでくる

旦那から「おう寝る 今日はいつもの倍疲れた」


ミワ「絶対変な事書かんといてな!」

俺 「ええから腰振っとけ」

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「帰ったらHしよな おやすみパパさん」

いつもいつものプレイで
興奮材料も薄れたけど

この日のフィニッシュは
騎乗位→正常位
寸止めから抜いて、仁王立ちからの
ミワの豊満裸体にザーメンシャワー撒いたった


ミワ「拭くの大変。ああ、くっさい(笑)」

俺 「ママさんの潮噴きの始末も大変やけどな」

ミワ「きょう何い?すっごい青臭いけど」

俺 「青臭いのはいつもやろお前の潮は潮騒の香やもなあ」

ミワ「潮騒?磯臭いんか、ははは」

俺 「ははは」


でもって2人で風呂に入って
上がってビール飲んで寝た
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