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第12章 こーもん

肛門舐める派？舐めへん派？
俺、啜る派

肛門舐め合う仲なったら不倫も完成形やろ
前は洗った後に舐めたけど、今は状況次第。汚い話、ティッシュの滓付いてる肛門を喰らう事もある間男の鑑

ブス他人嫁ミワは、顔面偏差値低いから顔面騎乗でかんにんやでえ言うて、オメコをぎゅーて押し付けて窒息させようとする

オメコはええけど、わざとやろうけど肛門を執拗に擦り付けて来るから結構キツイわ

旦那はそう言うバラエティな遊びせーへん。チンポとオメコをてきとーに摩り合いして、ちっちゃいチンポ勃起したら即ハメの即出汁

終わったら嫁にチンポ拭かせて高イビキやそうやで

嫁の発言「楽でええけどな(笑)」

どこぞの旦那３８才、頑張れえ


チンポ拭かせて寝入るのも男の幸福の極みやけど
オメコ拭いてやりながら、女の膣肉のヒキツケ観察するのも乙やでえ

「もぉー、泣くぅー、涙出る程気持ちイー」

若い頃はまだ、適当なとこで俺と別れるつもりでおったんやろミワ

こっちは別れられん体にしたろ思て糞張るやろ。髄から逝って動けへんような体になったら主婦もお終いですわ

主婦の家庭生活の優先順位が変わる。俺がピラミッドの頂点。旦那は後回し

オメコが熟成したら次は肛門開墾やろ。肛門はオメコ開発するより簡単や。性感言うよりドデカイチンポを埋め込まれた、征服された屈辱で号泣する

肛門をチンポで埋めて、膣にローター当てて豆を摩ったら無限に逝く。ナンボでも逝く

飲み会の席でyossiにそれ教えたったら

yossi「うああ、肛門は勘弁ですわ」

俺「夫婦の愛の一形態として有りやんか」

yossi「病気になりますよー」

（ならんように遊ぶのが猿と違うとこやろ）

yossi「中身が入っとるやないすか」

俺 「ん？腹ん中にか？それは内容量にもよる。まあ浣腸するのが無難やけどな」

後輩「そんなん誰とするんすか？」

俺 「いつもの他人の嫁さんや」

yossi「世の中終わってますやんそれ」

（そーやー、終わっとんのやでお前んち）

飯食い、酒飲みしながら糞、肛門の話
そのうち店主にガチで怒鳴られて退却