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実の話
第16章 餓鬼んちょ
本格的にやばいちゃうんかと
冗談抜きに思うてる
下の子(3歳)がyossiパパに「ママの部屋でお化けの声がする」言うたそうで、さもありなんな笑い話やけど
笑い話やけど、俺ら笑ろてられへんマヂ。上の子も前に同じような事言うたし
その場にミワも居たから、顔はニコニコしてたけど全身血の気引いたらしいで
そろそろ本格的に潮時やろか
まあな、でも、騙せるうちは騙していこか
それにしてもオバケは笑ろた。マントヒヒみたいな声で唸るからミワ
夫婦の寝室で
パパyossi「何やお化けて?」
ミワ「何が?」
パパ「コ◯タが言うてたやん」
ミワ「ああ、テレビ、テレビ」
パパyossi「何のテレビ?」
ミワ「さーあ、そんなん覚えてないわ」
こういう時は、それ以上話を広げさせへんよう、チンポ吸うたれ俺が言うてる。ピンチになったらチンポ
フェラチンポで満充電させといて、2,3分の膣嵌めで放電したらお終いやからyossiくん
でもって上の子は5歳なったのよ、こいつはそれなりに賢い。しかし賢いなりに騙せる
この子も同じように「怖い声が聴こえる」言うてママに言うたから(前も言うた)
「お母ちゃんは夜中たまに怖い夢を見んねん、夢だからぜんぜん心配いらん、パパに言うたら凄い心配するから絶対言うたらダメやで、絶対やで。それよりもあんた夜中に起きてたらダメやんか、起きてたらお化け出るよ~」
悪いママが、優しく脅したたようやで
旦那居らん寝室
俺 「自粛しょ」
ミワ「もうしてるやん、週2に」
俺 「そんなら、声を出すな、な?」
ミワ「それは辛いわあ;」
俺 「子供の教育に悪いし、そのうちyossiにバレるでマヂで、危険水域や」
ミワ「まあそうやけど...声出さんかったらええ?」
俺 「マンコッ屁も出すなよ」
ミワ「それは自然現象ちゃうの?」
俺 「チンポええわー!! オメコ燃えるう!!声出すな!!」
ミワ「それは、あんたが言え言え!言うやんか!(笑)」
俺 「しょーもない女やなあ」
ミワ「あんたもな」
言うとくけど、布団の上ではセックス一辺倒のママさんミワやけど、普段は子供らをめっちゃ可愛がってる。なぜなら俺の子やから2人とも
上の子はかなり俺に似てきてるから、不貞発覚も時間の問題やと思てる。どこまで騙し通せるか
冗談抜きに思うてる
下の子(3歳)がyossiパパに「ママの部屋でお化けの声がする」言うたそうで、さもありなんな笑い話やけど
笑い話やけど、俺ら笑ろてられへんマヂ。上の子も前に同じような事言うたし
その場にミワも居たから、顔はニコニコしてたけど全身血の気引いたらしいで
そろそろ本格的に潮時やろか
まあな、でも、騙せるうちは騙していこか
それにしてもオバケは笑ろた。マントヒヒみたいな声で唸るからミワ
夫婦の寝室で
パパyossi「何やお化けて?」
ミワ「何が?」
パパ「コ◯タが言うてたやん」
ミワ「ああ、テレビ、テレビ」
パパyossi「何のテレビ?」
ミワ「さーあ、そんなん覚えてないわ」
こういう時は、それ以上話を広げさせへんよう、チンポ吸うたれ俺が言うてる。ピンチになったらチンポ
フェラチンポで満充電させといて、2,3分の膣嵌めで放電したらお終いやからyossiくん
でもって上の子は5歳なったのよ、こいつはそれなりに賢い。しかし賢いなりに騙せる
この子も同じように「怖い声が聴こえる」言うてママに言うたから(前も言うた)
「お母ちゃんは夜中たまに怖い夢を見んねん、夢だからぜんぜん心配いらん、パパに言うたら凄い心配するから絶対言うたらダメやで、絶対やで。それよりもあんた夜中に起きてたらダメやんか、起きてたらお化け出るよ~」
悪いママが、優しく脅したたようやで
旦那居らん寝室
俺 「自粛しょ」
ミワ「もうしてるやん、週2に」
俺 「そんなら、声を出すな、な?」
ミワ「それは辛いわあ;」
俺 「子供の教育に悪いし、そのうちyossiにバレるでマヂで、危険水域や」
ミワ「まあそうやけど...声出さんかったらええ?」
俺 「マンコッ屁も出すなよ」
ミワ「それは自然現象ちゃうの?」
俺 「チンポええわー!! オメコ燃えるう!!声出すな!!」
ミワ「それは、あんたが言え言え!言うやんか!(笑)」
俺 「しょーもない女やなあ」
ミワ「あんたもな」
言うとくけど、布団の上ではセックス一辺倒のママさんミワやけど、普段は子供らをめっちゃ可愛がってる。なぜなら俺の子やから2人とも
上の子はかなり俺に似てきてるから、不貞発覚も時間の問題やと思てる。どこまで騙し通せるか