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実の話
第18章 (´∀`*)ヶラヶラ
電 話


俺 「お前、なんかyossiに言う単価?」

後輩1「何がっすか?」

俺 「yossiの家大変や、離婚するかも知らんで」

後輩1「ええー!?」

ええー!?やて、わざとらしい
お前が言うたんやろ

後輩1「なんも言うてませんて『家を空ける仕事やから留守宅が心配やなあ』とかなんとか、そんな事は言うたことありますけど」

俺 「イラン事言うな、吉田んとこ離婚危機や」

後輩1「つうか、先輩が俺等に嵌め鳥とか観せるから...」

俺 「顔、ボカシ入れたやろ 俺は女が誰か一言も言うてへん」

後輩1「歳とか子供二人おるとか、旦那は運送関係やとか、しっかり言うとったやないすか」

俺 「それはお前らが悪い、勝手に妄想してチンポ膨らませたお前らが絶対的に悪いやろ」


後輩1にはミワを抱かせたった
その他の後輩達には、羽目鳥観せて寝盗り自慢

俺が悪いやんか.. w

実のところを言うと、俺はyossiちゅう男が好きやない
同じ地元やけど交流の無かった後輩

後輩1の友達やから交流するようになったけど、どこか生意気な所があって、正論かまして俺を諭す時があるのがめっちゃ腹が立つ

そんな腹いせもあって嫁を寝盗ったろ思って、嫁を誘ったらゴキブリホィホィやんか8年?9年前?

yossiと結婚間もない頃
「ミワちゃん、今度2人で散歩しょ」
か、ドライブしょか、とかそんな事言うた

眼ではモロ、バチバチ目配せしてオメコしょかーぁ

デートの日、車に乗せて「遊びやからな」「スポーツやからな」みたいな事言うてラブホ行って

車に乗ってる時からミワは期待満々、オメコじゅるじゅる涎垂らしとった。旦那居る人妻が、俺にパンツの中に手ぇ入れさせてタバコ吸うとった

当時からyossiくんは、仕事出たら2、3日帰って来ーへん奴
俺は短期集中型でミワを抱き枕

男はサイズやない愛情やとか言うアホおるけど、チンポおっきい男に女は靡くヨガる泣く

最初は調教的な事して遊んでたから上下関係あったけど、なれなれしい本性現して俺にタメ口きくようになってから、俺らぐいぐい惹かれあって真のLOVERSになった


ミワ「逝くっていうことマズ無いから」

俺「ダメな旦那やなあ」「甲斐性無しやなあ」「男として底辺やなあ」

そんな風にいつも旦那を蔑み悪の刷り込みをする
やがてオメデタの腹ポンポン
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