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実の話
第20章 おちゃらけ
俺は、自分のモノを見せたがりの自慢くんですわ

自分のモノて、自分のチンポもそうやけど、抱いてる女の自慢する。正確には自分のモノやなく他人の嫁やけど(笑)

前の前の会社の年寄り同僚らと酒飲んだ時、俺は酔うて来たら守秘義務甘くなるから、ミワとの羽目鳥をよう観せてやってた

顔は画面を指で隠したりしてたけど、年寄り連中皆仰天してたわ。それから飲みに誘われる機会がめっちゃ増えて

宴も竹縄なったら「見せてくれ」「あれあれ、あれ見せてくれ」せがまれて
もうミワの顔を隠すのも面倒なって、スマホ渡して放置しとった事もある

オモロいのは、他人の嫁やでえ教えてやるとプレミアが付く言うか、情報として爺ぃ共の興奮度が爆上がりで笑ろた

「他人の嫁ですわコレ」

「ほぉー、そーか、eggぃなあ!」

中には説教垂れる爺もおったけど
「女が喜んでさせとるんやから、問題無いんちゃう?」
言うと、ブツブツホザいとった

この爺ぃいっつも眼えギラギラ、「チンポ勃っとるくせしてえ」とか冗談言うて股間を触ってやったらマヂ勃起しとって大笑いした

みんな好きやねん、羽目鳥も好きやけど「他人の嫁」と言うそれが羽目鳥のランクを引き上げる

俺も他人の嫁だから頑張れる部分もあって長い事やって来たけど、今はもう他人の嫁や言う感覚がほぼ麻痺してる

だから盗ってる意識を増幅させるためにミワの家に泊まるし嵌めるし、嵌めて旦那に電話させたりする。他人に羽目鳥を自慢してレスポンス貰うのも、まあ1つの俺のテンション上げる材料やから

説教爺が
「あんま深入りして家庭を壊したりとかなるから、ええとこでやめといたほうがええで」
言うとったけど

ええとこて、どの辺やろ(笑)



ミワ「顔、観せたらダメやで絶対」

俺 「当たり前やろ」

ミワ「わたしのオメコ観て爺ぃがチンポ固くしとんの?気色悪ぅう」

ドドメの肉を観て「この女、どんだけ遣り込んどんのや」言われとるでえミワさん
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