この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
実の話
第22章 種付け
2人産ませたんなら、3人目産ませても変わらん。1円盗んでも泥棒、100万盗んでも泥棒

「一緒にイッてな、イきそう;」

「逝くで、出すで 、🚗💨」

男としても一緒に痙攣ブルブルは、一体感があってええなあ

ミワに被さって嵌めたまんま
内部の奥底に射精溜まり放置して
しばらあーくお互い安静期間


俺 「3人目も俺の子やったらyossiマヂ泣くで」

ミワ「1人でも2人でも酷い事してるのは同じやん」

俺 「お前も相当ワルやなあ」

ミワ「悪い事してるよねえ ...」(シンミリ?)


一応安全日や言うてるけど、ゴム梨、ピル梨
孕むかも知らん罪悪感

俺もそれなりの罪悪感あるぅ
それなりて、どれなりやろか
精子の量で罪悪感が増す

シーツに垂れる前にオットット
泥々のミワのオメコ、咥えタバコに鼻歌で拭いたる

悪い事してるのは重々自覚してる
人間の業やからしゃあない
業は業火に焼かれんと無くならん
生きてるうちは無くならん

ミワ「出て来ーへん奥の子達」

俺 「勝ち残った精子、ゴールまで競走しとるから今」

ミワ「どこかの寺の、新年の福男の競走みたい」

俺は大笑いして咳き込んだわ
いつもオモロい事言うこの女


車内でご就寝の遠くの旦那に想いを馳せながら、ド阿呆な不倫カップルの不浄な話が続く他人の家の夜這い宅

布団の傍らにティッシュ丸めた紙団子。その辺に転がってるローター、電マはいつもの必需品

普段は押入れ奥に隠しといて、俺が泊まる日に緊急出動の玩具群とエロ下着

それにしても、ティッシュてエロやなあ。いかにも槍終わりました今感

その成果(ティッシュ)眺めつつタバコぷかぷか
他人の嫁も起き上がって、空気清浄機のスイッチ入れてタバコぷかぷか

深夜2人、裸で静かにぷかぷか

垂れる乳房にデカい黒ぼっち
これ吸うて幾年月

均等に吸うてるつもりやけど、なぜか右乳首がデカ
右利きやから?左、口で吸いながら右引っ張る男?謎

顔はブスやけど申し分ない他人の嫁の肉体
人妻てええなあとシミジミ思う

人妻もタバコ吹かしながら間男のチンポてええなあと思うてる流し目

ミワ「まだスルん?すっごぃ、まだ勃つんや!」

(チンコ、8分勃ちしとる)

俺 「yossiと違って愛してるからお前の事」

ミワ ニヤーァて、エロ眼で笑ろてる





/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ