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実の話
第30章 分類的にはエッセイ?リアルレポート?晒しw?
この時期に不謹慎極まりない事書くの憚られますが再開ですわ

正月から人んちの夫婦のセクスの話を聞いて笑ろた

子供ら寝静まった大晦日(姫始めや無いんかーい!納めか!)
不倫妻が酔うた勢いで旦那のチンポを弄ってたら、珍しく旦那(通称yossi)がチンポ勃てて応戦してきたらしい


そして・・

1月1日の午前2時頃

欲求不満の嫁(本名美羽)は
風呂の中から俺にスケベLINE


俺 「何回 やった?」
ミワ「4回やった」

俺 「なに?うせやろー!?」(←旦那とやった思た)
ミワ「旦那とちゃうで オナニーで4、5回逝った」

俺 「正月から一人でオメコ摩っとんのか」
ミワ「そうですぅー 早くチンポ欲しいですぅー」


事前に旦那に嵌められた報告は貰ってた

俺 「yossiは何分もった?」

ミワ「わからん 上乗って腰振ってたら漏らしてた」

(俺 せせら笑い)

ミワ「出たん?出てたん?聞いたらウンて」

俺 「2発目は?」

ミワ「聞かなくても理解ってるでしょ」

俺 「かいしょなしやなあ 病気なんかなあ」

ミワ「それよりもあたしらいつ会う予定?お父ちゃんは4日から仕事やけど」


旦那は早々4日から仕事
家には子供らおるから、ラブホ行くならまたババちゃんに預けなあかん

幸いに子供らはババチャン子やし、お年玉を期待してる
ガキんちょが貰うのは当然期待してるけど、ババが暮れてやるのもババが楽しい正月風景

ミワにはやめとこ言われたけど、年の初めぐらい我が子らの顔見たいから俺、遊びに行ったわ4日(いつもは顔出しはしてへん)

俺 「ばぁ~!!お年玉のおっちゃん来たでえ!!」

子供らぎゃあ~叫んで俺のもとに一目散(お菓子、銭目当て)
上の子来年小学一年生やもんなあ、下の子は3歳の暴れ盛り

下の子高い高いして上の子に頬擦りして、実父のスキンシップの嵐
お母ちゃんの毒オメコで遊んでたら出来た子お達やもんなあ
実に感慨深いもんがあるわマヂで

元々子供好きやけど、血い繋がってるとマヂ、父の血いが踊ってる
横で見てるミワママがまた優しい慈母の目で俺らの戯れ見て笑ろてる

いつもはセックス三昧で♂♀2人の世界やけど、子供ら加わると楽しい我が家
yossiには悪いけど、この我が家を嫁子もろとも貰おうかマヂで考えてる
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