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実の話
第32章 旦那と出くわした時の対応
マヂで殺し合いなるかと思うたけど
yossiくん以外と屁垂れやったな


昨年末の旦那yossiとの協議で

”お前らの仲は知っとんのやで”
”今は目え瞑るから俺が発狂しないうちに嫁と別れろ”
”俺も怖い人間なんや、ナメてたら穀すから”

そのまんまの言葉やないけど、旦那からそう言うお願い?申し入れ?請願されてる俺

泣きそうな顔して言われたから、まあ一応配慮はしたろーかなと思うてた矢先

オモロかったなあ


興奮言うか怒りは頂点の上を行くと、一旦弛緩するねんな。声を荒らげるんやなく無言で罠罠罠罠震えとった旦那yossiくん

俺は 奴の出方によっては
「何じゃゴラ!何、人の恋じの邪魔しに来とんじゃゴラ!」

強気で怒鳴り散らす覚悟やったけど、相手がヘナヘナしとるから

こちらもヘラヘラと作り笑いしながら

「子供らにお年玉あげにきた それから車が無い言うから、ばーちゃんちまで送ってやろうとしてたとこや」

言うて、、

家族ぐるみ子供ぐるみ?今まではそれが俺とyossi家との暖かい交流スタイルやったからな。掌取って返したようにゴキブリを見るかのような目で見られて、俺はとっても悲しいでyossiくん


俺 「留守宅に上がり込んでスマン、謝るわ」

ミワが俺をお構い無しに訊いた
「事故とかあったん?」

旦那「カ☓ク□カ△ク◯シカジカ;」

(カ☓ク□カ△ク◯シカジカは、自主規制)


あ、ソッチの案件か..


暫くしてyossiに冷徹に言われた

「早ょ出てけ...」


静かに包丁研ぎながら(暗喩)
旦那yossiが俺の目も見ないで言うたわ

子供らにお年玉貰ろたお礼はないんかーい
先輩に対して出てケてなんやねん!

説教したろ思うたけど、年始早々やから円満に済ましたった

お陰でLoveホ姫始めは延期やんか
その後、不浄の他人妻から来たLINE

「めちゃくっちゃオメコ濡れてる」

「ところでオメコの病院て何科なん?」

笑うに笑えへん間男
淫乱症に付ける薬剤は無い
ただチンポ羽目てやるだけ
それが何よりもの発作止め
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