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痴漢物語
第4章 不思議OL
あれから2日後…
もちろん
あのOL目的に
少し早めに駅に行き
待ち合わせの振りをし
駅のカフェの前で
獲物を探す
あの1番混雑する電車の前から
待っている
「まあ避けるよな…」
その時
きた…
前とは違い
ポニーテール
うなじがそそる
膝上のフレアスカート
白いブラウスに薄手のサマーセーター
タイトスカートの
ヒップラインが強調されてないのが残念
前を通り過ぎる時にこちらを
見た気もする
早速後ろから着いていく
エスカレーターに乗り
ヒップを凝視する
微妙に見える太ももに欲望の波は
押し寄せてきた
後はホームに行った時に
避けられなければ_
そんな心配をしながら
ホームに上がる
後ろをチラ見する
しかしOLは
自分の前からズレない
そんな心配は無用だったのか…
覗き込むように
サマーセーターの上から
豊満なバストを視姦する
ブラウスの隙間からは谷間が見える
キャミソールは付けてない
ブラも見えない
「ノーブラ?」
目で犯している
肉棒は既に目を覚まし始めている
その時
人を大量に乗せている
電車が滑り込んできた
毎回だが乗り込む時が勝負
乗客が1度降りた
反対の角に押し込まなくては
必死に考えていた
しかし
OLはまたもや後ろをチラ見
自分から
離れないように位置をキープ
している気がした
「痴漢されたいのか…」
偶然なのか必然なのか
最高のポジションに押し込めた
後ろの乗客は運の良い事に
反対を向いている
これから終点まで楽しめる
真後ろに付き
目を覚まし始めている
肉棒を割れ目に
押し当てている
両手は横腹に触れている
ドアが閉まる
優しく横腹に触れる
肉棒を割れ目に強く押し当てる
なんか感覚が妙に生々しい
うなじを見ながら
横顔を撫でるが
全く拒否反応は無い
撫でる度に
口元が緩く開く気がした
その時
OLがサマーセーターの前ボタンを外した
ブラウスから透ける乳首
ノーブラだ
それを見た瞬間
両手で豊満なバストを
後ろから抱えた
優しく揉む
OLの顔が紅潮し汗ばんできているのがわかる
優しく揉みながら乳首に触れる
触れる度に口元から
やらしい吐息がもれる
左手を下げ
フレアスカートの裾を持ち
上に捲り上げた
もちろん
あのOL目的に
少し早めに駅に行き
待ち合わせの振りをし
駅のカフェの前で
獲物を探す
あの1番混雑する電車の前から
待っている
「まあ避けるよな…」
その時
きた…
前とは違い
ポニーテール
うなじがそそる
膝上のフレアスカート
白いブラウスに薄手のサマーセーター
タイトスカートの
ヒップラインが強調されてないのが残念
前を通り過ぎる時にこちらを
見た気もする
早速後ろから着いていく
エスカレーターに乗り
ヒップを凝視する
微妙に見える太ももに欲望の波は
押し寄せてきた
後はホームに行った時に
避けられなければ_
そんな心配をしながら
ホームに上がる
後ろをチラ見する
しかしOLは
自分の前からズレない
そんな心配は無用だったのか…
覗き込むように
サマーセーターの上から
豊満なバストを視姦する
ブラウスの隙間からは谷間が見える
キャミソールは付けてない
ブラも見えない
「ノーブラ?」
目で犯している
肉棒は既に目を覚まし始めている
その時
人を大量に乗せている
電車が滑り込んできた
毎回だが乗り込む時が勝負
乗客が1度降りた
反対の角に押し込まなくては
必死に考えていた
しかし
OLはまたもや後ろをチラ見
自分から
離れないように位置をキープ
している気がした
「痴漢されたいのか…」
偶然なのか必然なのか
最高のポジションに押し込めた
後ろの乗客は運の良い事に
反対を向いている
これから終点まで楽しめる
真後ろに付き
目を覚まし始めている
肉棒を割れ目に
押し当てている
両手は横腹に触れている
ドアが閉まる
優しく横腹に触れる
肉棒を割れ目に強く押し当てる
なんか感覚が妙に生々しい
うなじを見ながら
横顔を撫でるが
全く拒否反応は無い
撫でる度に
口元が緩く開く気がした
その時
OLがサマーセーターの前ボタンを外した
ブラウスから透ける乳首
ノーブラだ
それを見た瞬間
両手で豊満なバストを
後ろから抱えた
優しく揉む
OLの顔が紅潮し汗ばんできているのがわかる
優しく揉みながら乳首に触れる
触れる度に口元から
やらしい吐息がもれる
左手を下げ
フレアスカートの裾を持ち
上に捲り上げた