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詩織・調教された中学生
第2章 詩織との出会い
「詩織はまだエッチしたことないのに、そんなこと考えちゃうんだ?ずいぶんエッチなんだな。」
「いやっ!恥ずかしいっ!」
「そんなこと考えるなんて、詩織は心のどこかで、そういう事されてみたいって思ってるんじゃないの?」
「そうかも…」
「じゃあ、背中側で手を縛られて、目隠しされちゃうなんてのは?」
「好きかもっ!」
俺は興奮を覚えていた。
まだ顔も知らない、未経験の少女がそんな過激なことを想像している。
会ってその願望を叶えてやりたい。
処女を相手にそんなことを出来るなら、例え詩織が多少ブスでも、そんなことは構わないとさえ思っていた。
おれはますます詩織に興味を持ち、詩織の顔を早く拝みたいと思っていた。
「いやっ!恥ずかしいっ!」
「そんなこと考えるなんて、詩織は心のどこかで、そういう事されてみたいって思ってるんじゃないの?」
「そうかも…」
「じゃあ、背中側で手を縛られて、目隠しされちゃうなんてのは?」
「好きかもっ!」
俺は興奮を覚えていた。
まだ顔も知らない、未経験の少女がそんな過激なことを想像している。
会ってその願望を叶えてやりたい。
処女を相手にそんなことを出来るなら、例え詩織が多少ブスでも、そんなことは構わないとさえ思っていた。
おれはますます詩織に興味を持ち、詩織の顔を早く拝みたいと思っていた。