この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
「ああっ!何これーっ!?凄いっ!おかしくなっちゃうっ!」
詩織は頭を持ち上げ、すがるような眼差しをこちらに向ける。
涙目になり、口はへの字、押し寄せる快感に必死に耐えているようにも見えた。
詩織が想像以上に感じていると悟った俺は喜びを噛み締めながら、甘噛み、吸い付き、舌で転がしたりと、ありとあらゆる技を出した。
「ああっ!ちょっ!いやっ!待ってっ!ダメっ!んっ!んくっ!」
詩織の両脚がピーンと上に持ち上がり、一瞬体を硬直させたかと思えば、その後全身から力が抜けたようにグッタリとなった。
その表情をうかがうと、まるで意識を失ったかのように詩織は放心状態になっていた。
詩織が絶頂したのは明らかだった。
詩織は頭を持ち上げ、すがるような眼差しをこちらに向ける。
涙目になり、口はへの字、押し寄せる快感に必死に耐えているようにも見えた。
詩織が想像以上に感じていると悟った俺は喜びを噛み締めながら、甘噛み、吸い付き、舌で転がしたりと、ありとあらゆる技を出した。
「ああっ!ちょっ!いやっ!待ってっ!ダメっ!んっ!んくっ!」
詩織の両脚がピーンと上に持ち上がり、一瞬体を硬直させたかと思えば、その後全身から力が抜けたようにグッタリとなった。
その表情をうかがうと、まるで意識を失ったかのように詩織は放心状態になっていた。
詩織が絶頂したのは明らかだった。