この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
俺はこれをまたとないチャンスだと思った。
ぐったりしている詩織の両脚を大きく開き、そのあいだに鎮座してチ⚫ポを隆々としごいた。
今日こそ詩織と繋がることが出来る。

「ケイくん来ちゃダメーっ!」
放心状態と思われた詩織が、両脚を開いたままで叫んだ。
しかし、詩織のダメは本気のダメではないと思っていた俺は、構わず挿入を試みた。
「ケイくんダメったらダメーっ!泣いちゃうよ!」

俺は詩織の言葉に、それ以上の無理強いは避けることにした。
何故なら、俺は女に目の前で泣かれるのに弱い。
どうフォローしていいか分からずオロオロするだけだ。
ましてやそれが自分のせいともなるとなおさらだ。

俺は詩織を泣かせたくない、その思いが俺を踏みとどまらせた。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ