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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
詩織と知り合ってから3ヶ月が過ぎ、相変わらず毎日メールを繰り返していた。
エッチな話題も当たり前のようにし、次第に過激になっていく詩織に、俺は会うことを早くも妄想していた。
詩織とメールをする毎日が楽しくて仕方なかった。

そろそろいいんじゃないかな?もう一度詩織に写真を要求することにした。
これだけエッチな話題に食い付いて来たのは詩織が初めてだ。
しかも、処女というのも嘘は無いだろう。俺はどうしても詩織の顔を拝みたくなっていた。

「ケイくん、私の顔見て絶対引かない?」
「大丈夫だよ。安心して俺に顔を見せてごらん。」
「絶対だよ!?」
それから詩織からのメールが途絶えた。
俺は勝手に、詩織がよく見えるように、何回も写真を撮り直しているのだろう、それぐらいに思っていた。
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