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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
詩織の目の前に跪くと、ローションを手のひらに取り、おマ⚫コに塗りたくった。
おマ⚫コを襲う突然の冷たい感触、それすら詩織には快感だった。
しかし、ローションはすぐに詩織の熱で温まった。
「あっ!ああっ!ああっ!」
詩織の股間に腕を差し込み、何度も往復させて二の腕でおマ⚫コを愛撫する。
詩織はたまらず姿見の横の壁に手を付き、されるがままになった。
掴まる所の無い壁に必死に手を付き、滑り落ちては手を上に上げる、そんないじらしい仕草を詩織は繰り返していた。
「あっ!ああっ!ああっ!」
さらに指先でクリトリスを刺激すると、詩織はさらに腰を下ろし、だらしないガニ股になった。
「ああっ!ああっ!くっ!くうっ!」
詩織はその場にペタンと尻もちを付き、肩で大きく息をしていた。
おマ⚫コを襲う突然の冷たい感触、それすら詩織には快感だった。
しかし、ローションはすぐに詩織の熱で温まった。
「あっ!ああっ!ああっ!」
詩織の股間に腕を差し込み、何度も往復させて二の腕でおマ⚫コを愛撫する。
詩織はたまらず姿見の横の壁に手を付き、されるがままになった。
掴まる所の無い壁に必死に手を付き、滑り落ちては手を上に上げる、そんないじらしい仕草を詩織は繰り返していた。
「あっ!ああっ!ああっ!」
さらに指先でクリトリスを刺激すると、詩織はさらに腰を下ろし、だらしないガニ股になった。
「ああっ!ああっ!くっ!くうっ!」
詩織はその場にペタンと尻もちを付き、肩で大きく息をしていた。