この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
「じゃあ、続きをしてあげる。」
「いやっ!いやっ!」
姿見の前で座ったままで後ろから抱えられ、脚を使って両脚を思い切り広げられた。
詩織は脚を閉じることも、体の向きを変えることもままならなかった。

「自分がイクとこ、しっかりと見ててごらん。」
「いやあっ!いやあっ!」
「見ないとしてあげないよ。」
「やだあっ!」
詩織は早くしてと言わんばかりに、しっかりと姿見を見据えていた。

「あっ!ああっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
後ろからクリトリスを指先で強めに弄り、そんな刺激の強い愛撫にも詩織はしっかりと反応していた。
さらに下腹部の肉をグイッと持ち上げ、クリトリスの皮を剥く。
詩織はこの攻めに弱く、あっという間に2度目の絶頂を迎えた。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ