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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
「じゃあ、続きをしてあげる。」
「いやっ!いやっ!」
姿見の前で座ったままで後ろから抱えられ、脚を使って両脚を思い切り広げられた。
詩織は脚を閉じることも、体の向きを変えることもままならなかった。
「自分がイクとこ、しっかりと見ててごらん。」
「いやあっ!いやあっ!」
「見ないとしてあげないよ。」
「やだあっ!」
詩織は早くしてと言わんばかりに、しっかりと姿見を見据えていた。
「あっ!ああっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
後ろからクリトリスを指先で強めに弄り、そんな刺激の強い愛撫にも詩織はしっかりと反応していた。
さらに下腹部の肉をグイッと持ち上げ、クリトリスの皮を剥く。
詩織はこの攻めに弱く、あっという間に2度目の絶頂を迎えた。
「いやっ!いやっ!」
姿見の前で座ったままで後ろから抱えられ、脚を使って両脚を思い切り広げられた。
詩織は脚を閉じることも、体の向きを変えることもままならなかった。
「自分がイクとこ、しっかりと見ててごらん。」
「いやあっ!いやあっ!」
「見ないとしてあげないよ。」
「やだあっ!」
詩織は早くしてと言わんばかりに、しっかりと姿見を見据えていた。
「あっ!ああっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
後ろからクリトリスを指先で強めに弄り、そんな刺激の強い愛撫にも詩織はしっかりと反応していた。
さらに下腹部の肉をグイッと持ち上げ、クリトリスの皮を剥く。
詩織はこの攻めに弱く、あっという間に2度目の絶頂を迎えた。