この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
「詩織、もっと。」
「もっとぉ…」 甘えるような声でそうねだり、詩織は俺の手を掴んでおマ⚫コへと持って行こうとした。
詩織は完全に絶頂することの虜になったように見えた。
イク時にイクと言えるようになるのも、時間の問題だと思った。
「ああっ!ああっ!くっ!くっ!」
いつしか腰をカクカク動かし、詩織が3度目の絶頂を迎えようとしていた。
それは詩織の反応を見れば明らかだった。
「詩織、もうイキそう?」
「イ、イキそうっ!」
「じゃあ、こないだ教えたように、イクって言いながらイク?」
「いやっ!」
「言えないの?」
「言えないっ!」
俺は何としても詩織にイクと言わせたい。
俺には詩織がイク時にイクと言えるようになる、ある秘策があった。
「もっとぉ…」 甘えるような声でそうねだり、詩織は俺の手を掴んでおマ⚫コへと持って行こうとした。
詩織は完全に絶頂することの虜になったように見えた。
イク時にイクと言えるようになるのも、時間の問題だと思った。
「ああっ!ああっ!くっ!くっ!」
いつしか腰をカクカク動かし、詩織が3度目の絶頂を迎えようとしていた。
それは詩織の反応を見れば明らかだった。
「詩織、もうイキそう?」
「イ、イキそうっ!」
「じゃあ、こないだ教えたように、イクって言いながらイク?」
「いやっ!」
「言えないの?」
「言えないっ!」
俺は何としても詩織にイクと言わせたい。
俺には詩織がイク時にイクと言えるようになる、ある秘策があった。