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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
「詩織、こうやってイキそうなのにイカせてもらえないのって辛い?」
「つ、辛い…」
「詩織がイク時にイクって言えなければ、ずっと続くよ。」
「やあだっ!」
それは恐ろしい宣告だった。
イクと言うのを口にするのも恥ずかしい、かと言ってこれ以上寸止めされるのも耐えられなかった。
「あっ!あっ!くっ!くうっ!」
「ほら、イキそうならイクって言うんだ。」
「いやっ!言えないっ!いやあっ!」
言えないと言ったと同時に、急にクリトリスの快感が止んだ。
イキたいのにイカせてもらえない、詩織にとってそれは拷問に近い仕打ちだった。
「イキたい?」
「イキたいっ!」
「じゃあ、イカせてって言ってごらん。」
「もういやあっ!」
俺の要求はさらにエスカレートした。
イクと言うのもまだ言えないのに、イカせてなどとお願いするように言うなんて、さらに言うのもはばかられるセリフだった。
「つ、辛い…」
「詩織がイク時にイクって言えなければ、ずっと続くよ。」
「やあだっ!」
それは恐ろしい宣告だった。
イクと言うのを口にするのも恥ずかしい、かと言ってこれ以上寸止めされるのも耐えられなかった。
「あっ!あっ!くっ!くうっ!」
「ほら、イキそうならイクって言うんだ。」
「いやっ!言えないっ!いやあっ!」
言えないと言ったと同時に、急にクリトリスの快感が止んだ。
イキたいのにイカせてもらえない、詩織にとってそれは拷問に近い仕打ちだった。
「イキたい?」
「イキたいっ!」
「じゃあ、イカせてって言ってごらん。」
「もういやあっ!」
俺の要求はさらにエスカレートした。
イクと言うのもまだ言えないのに、イカせてなどとお願いするように言うなんて、さらに言うのもはばかられるセリフだった。