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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
シャワーヘッドを手にすると、蛇口をひねって勢いよく噴射されたお湯で詩織の股間を狙い撃ちする。
「あっ!ああっ!ああっ!凄いっ!凄いっ!」
無数のお湯が勢いよく出るシャワー、それをおマ⚫コ目掛けて当てられ、詩織はひとたまりもなかった。
それはまるで、ローターよりも刺激の強い大人のおもちゃだった。
「どう、詩織?」
「気持ちいいっ!凄い気持ちいいっ!」
「こういうとはどう?詩織はこういうの好きなんじゃないか?」
「ああっ!好きっ!好きっ!」
「こんなの当てられたらすぐイっちゃうだろ?」
「ああっ!イっちゃいそうっ!」
「詩織はもう、イク時にイクって言えるよね?」
詩織は学習していた。
もし言わなければ、またあの拷問に近い寸止めを食らうことを。
思いのほか気持ちいいシャワーの刺激、詩織はこれだけは止められたくないと思っていた。
「あっ!ああっ!ああっ!凄いっ!凄いっ!」
無数のお湯が勢いよく出るシャワー、それをおマ⚫コ目掛けて当てられ、詩織はひとたまりもなかった。
それはまるで、ローターよりも刺激の強い大人のおもちゃだった。
「どう、詩織?」
「気持ちいいっ!凄い気持ちいいっ!」
「こういうとはどう?詩織はこういうの好きなんじゃないか?」
「ああっ!好きっ!好きっ!」
「こんなの当てられたらすぐイっちゃうだろ?」
「ああっ!イっちゃいそうっ!」
「詩織はもう、イク時にイクって言えるよね?」
詩織は学習していた。
もし言わなければ、またあの拷問に近い寸止めを食らうことを。
思いのほか気持ちいいシャワーの刺激、詩織はこれだけは止められたくないと思っていた。