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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
「あーあっ!あーあっ!」
「イっちゃいそう?」
「ああっ!イっちゃいそう!イっちゃいそう!ああイクイクイクっ!んんーっ!んんーっ!」
何度も絶頂させられた体に、より強烈な刺激が襲い掛かる、詩織はあっという間にまたイカされた。
「もっと?」
「もっとぉ…」
再びシャワーでおマ⚫コを狙い撃ちすると、詩織はさっきよりも早く絶頂を迎えた。
「詩織、もっと?」
「もういや…」
あれだけもっと欲しがっていた詩織が、とうとうこれ以上の絶頂を望まない意思表示をした。
それだけ詩織は立て続けにイカされたことにまいってしまったのだろう。
ベッドへ戻ったらもっと可愛がってやる。
そう思った俺は詩織の体にまとわりついたローションを洗い流し、部屋へと戻った。
「イっちゃいそう?」
「ああっ!イっちゃいそう!イっちゃいそう!ああイクイクイクっ!んんーっ!んんーっ!」
何度も絶頂させられた体に、より強烈な刺激が襲い掛かる、詩織はあっという間にまたイカされた。
「もっと?」
「もっとぉ…」
再びシャワーでおマ⚫コを狙い撃ちすると、詩織はさっきよりも早く絶頂を迎えた。
「詩織、もっと?」
「もういや…」
あれだけもっと欲しがっていた詩織が、とうとうこれ以上の絶頂を望まない意思表示をした。
それだけ詩織は立て続けにイカされたことにまいってしまったのだろう。
ベッドへ戻ったらもっと可愛がってやる。
そう思った俺は詩織の体にまとわりついたローションを洗い流し、部屋へと戻った。