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詩織・調教された中学生
第12章 初めてのフェラチオ
ホテルに入ると、詩織はそそくさとシャワーを浴びに向かった。
俺は頃合を見計らい、詩織のいるバスルームに乱入した。

こないだは突然のことに怯えていた詩織も、この日は俺の乱入を待ち望んでいるようだった。
自らシャワーのお湯を止め、ローションやシャワーを使って弄ばれることを期待していた。

散々詩織をバスルームで弄んだ後、部屋に戻るとまたこないだのように詩織に拘束と目隠しを施した。
詩織は全く抵抗して来なかったが、それはただ、そんな変態的なプレイを楽しんでいるだけだった。

詩織は目隠しや拘束をされ、恥ずかしくないわけじゃない、恥ずかしいのだけど、恥ずかしい目に遭わされることを密かに期待しているだけだった。

詩織はやはり生粋のドMだった。
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