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詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
毎回会う度に眩しいほどの笑顔を振り撒いてくれる詩織。
まるで彼氏に会うかのような眼差し、詩織はすっかり俺に懐いている、そんな気がした。
こないだは初めて俺の目の前でオナニーも披露し、初めは恥ずかしがっていた詩織も、次第に見られていることに興奮を覚えたと言う。
改めて詩織がドMで変態な少女だということが分かる。
俺に対する奉仕もそうだ。
最初は乳首を舐めて手でしごく程度だったが、彼氏にさえしたことがない技を披露してくれたことに、俺は喜びを隠せなかった。
さらに俺の要求はエスカレートし、中学生が例え彼氏相手でもしないであろうこともさせた。
普通の中学生なら汚らしいと思い、やってはくれないようなことも、詩織は平然とやってのけ、俺が喜ぶことに幸せを感じているようにも思えた。
まるで彼氏に会うかのような眼差し、詩織はすっかり俺に懐いている、そんな気がした。
こないだは初めて俺の目の前でオナニーも披露し、初めは恥ずかしがっていた詩織も、次第に見られていることに興奮を覚えたと言う。
改めて詩織がドMで変態な少女だということが分かる。
俺に対する奉仕もそうだ。
最初は乳首を舐めて手でしごく程度だったが、彼氏にさえしたことがない技を披露してくれたことに、俺は喜びを隠せなかった。
さらに俺の要求はエスカレートし、中学生が例え彼氏相手でもしないであろうこともさせた。
普通の中学生なら汚らしいと思い、やってはくれないようなことも、詩織は平然とやってのけ、俺が喜ぶことに幸せを感じているようにも思えた。