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詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
「詩織、これ何だか分かる?」
ベッドの縁に詩織と並んで座り、電マを見せ付ける。
初めて目の当たりにする電マ、本来の目的は全身のマッサージをするための物だが、詩織は見たことがなかった。
詩織は無言で首を横に振った。

スイッチを入れると、詩織の顔色が変わった。
ローターとは比べ物にならない大きさ、音も振動も遥かに大きい、ローターでさえ気持ちいいのに、こんな物を使われたら一体どうなってしまうんだろう、詩織は期待よりも不安を大きくさせた。

しかし、電マを背中に走らせると、詩織は目を閉じ、その感覚を確かめるように見えた。
「あっ!あっ!あっ!」
やはり詩織は敏感だった。
最も敏感な部分には触れていない、背中への刺激だけで詩織は喘いでいた。
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