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詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
別れた後に詩織から来たメールは、今日もたくさん気持ちよくしてくれてありがとうと、感謝の言葉が綴られていた。
しかし、詩織は何度イったかも、途中からのことも記憶が途切れ途切れだと言った。
もうダメと言ったことも、電マを手放そうとしなかったこと、俺が電マを奪い取ろうとしても離さなかったこと、そこら辺の記憶は全く残ってないと言った。

それでも詩織は、今日みたいに記憶が無くなるぐらいイカされたいと言っていた。
初めての素股もすっかり気に入ったようで、詩織はそれもまたされたいと言っていた。

入っちゃいそうなのに怖くないのかと聞くと、詩織は俺はそんなことは絶対にしないと信じていた。
最初は卑劣な手段を用いて会うことを強要した俺を、詩織は今ではすっかり信用して懐いてくれる、そのことが何より嬉しかった。
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