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詩織・調教された中学生
第15章 初めての電マオナニー
さらにこないだ教えた奉仕だ。
俺は彼氏にはしない方がいいとアドバイスを送った。
つまり、全て詩織には進んでやる必要のない行為だ。
それにも関わらず詩織はやってくれた。

詩織に聞くと、それはいつも献身的に気持ちよくしてくれる俺に対する、詩織なりのお礼のつもりだった。
テクニシャンだと思っていた俺に褒められ、自分がこの人を気持ちよくしているんだ、そんなことを詩織は心から喜んでいた。
今では俺の喜ぶことをし、そしてイカせることも出来たことを自信にしていた。
だから詩織はしなくてもいい奉仕まで進んでやってくれたのだろう。

もしかしたら詩織は、最初こそ来ちゃダメと言っていたものの、SEXするのも拒まないのではないか?そんな期待もしていた。
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