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詩織・調教された中学生
第16章 初めてのくすぐり
詩織の体は、すっかり俺の変態的な攻めに喜ぶように変えられていた。
拘束され目隠しをされて攻められるのは、元々敏感だった詩織の感度をさらに引き上げていた。
それは詩織も自覚していた。身動きを封じられ、視界を奪われると、いつも以上に感じると。

俺は詩織がどんな攻めにも感じるか、あれこれと今までと違った攻め方を画策していた。
俺が興味があった攻め方の一つにあるのはくすぐりだ。
AVでもくすぐりというジャンルはあるが、くすぐったさにのたうち回り、いつしか感じてしまう反応は、まさに俺のツボだった。

AVの中で見たくすぐりによる女の反応、詩織はこの目で見るのに打って付けのターゲットだった。
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