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詩織・調教された中学生
第16章 初めてのくすぐり
俺はこの日、詩織を拘束するために新たな道具を用意していた。
それは大きいガラス板を運んだり、車の凹みを直す時に使う強力な吸盤だ。
手錠で拘束した詩織の両手をバンザイさせ、吸盤を使って壁に固定する。
「詩織はもう逃げられないよ。試しにそれ取ってごらん。」
詩織は拘束された手を見ながらガチャガチャと音を立てて外そうとするが、取れるはずがなかった。
そもそも重たいガラス板を運んでもずり落ちない吸盤だ、か弱い小娘の力でどうにかなるわけではなかった。
バスタオル一枚でもがく詩織、そのバスタオルも奪い取って全裸に剥いた。
「ああっ!」
いくら体の隅々まで散々俺に見られたとはいえ、明るくした部屋で突然全裸にされ、恥ずかしくないわけがない。
詩織は耳を真っ赤にして俯いていた。
それは大きいガラス板を運んだり、車の凹みを直す時に使う強力な吸盤だ。
手錠で拘束した詩織の両手をバンザイさせ、吸盤を使って壁に固定する。
「詩織はもう逃げられないよ。試しにそれ取ってごらん。」
詩織は拘束された手を見ながらガチャガチャと音を立てて外そうとするが、取れるはずがなかった。
そもそも重たいガラス板を運んでもずり落ちない吸盤だ、か弱い小娘の力でどうにかなるわけではなかった。
バスタオル一枚でもがく詩織、そのバスタオルも奪い取って全裸に剥いた。
「ああっ!」
いくら体の隅々まで散々俺に見られたとはいえ、明るくした部屋で突然全裸にされ、恥ずかしくないわけがない。
詩織は耳を真っ赤にして俯いていた。