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詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
散々くすぐられた挙句により一層敏感になった体をまさぐられる、詩織はそれだけでしっとりと全身に汗をかいていた。
「詩織、気持ちいい?」
「気持ちいいっ!」
「そうだろうな。気持ちよすぎて、詩織は今、全身汗まみれになっちゃってるよ。」
「いやぁ…」
自覚はしていたが、いざ指摘されるとことさら恥ずかしい。
「詩織の体中舐め回して、まとわりついた汗も全部舐め取ってあげようか?」
「いやっ!」
そんなことはさせないと抵抗を試みるが、体に力が入らず、あっさりと両手を押さえ付けられてしまう。
「はううぅっ!」
体の中心を下から上へとベローっと舐め上げると、詩織は敏感に反応する。
汗まみれの体を舐められたくないと思っても、いざ舐められるとどうしても体は反応してしまった。
「詩織、気持ちいい?」
「気持ちいいっ!」
「そうだろうな。気持ちよすぎて、詩織は今、全身汗まみれになっちゃってるよ。」
「いやぁ…」
自覚はしていたが、いざ指摘されるとことさら恥ずかしい。
「詩織の体中舐め回して、まとわりついた汗も全部舐め取ってあげようか?」
「いやっ!」
そんなことはさせないと抵抗を試みるが、体に力が入らず、あっさりと両手を押さえ付けられてしまう。
「はううぅっ!」
体の中心を下から上へとベローっと舐め上げると、詩織は敏感に反応する。
汗まみれの体を舐められたくないと思っても、いざ舐められるとどうしても体は反応してしまった。