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詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
「ケイくん、今日も会ってくれてありがとう!今日も凄い気持ちよかったよ!」
さっきまでの不機嫌さはどこへやら、いつもと同じ様子の詩織からのメールに、俺は胸を撫で下ろしていた。
「よかった。なんだか詩織、別れ際に怒ってるように見えたからさ。」
「なんで?怒ってなんかないよ。」
詩織は怒っていたわけではなかった。
しかし、俺は別れ際の詩織の態度を見て、詩織が怒っていると心配したとハッキリと伝えた。
答えは単純だった。
詩織はアナルでイカされたことが今までのどんなことよりも恥ずかしくて、俺の顔をまともに見ることが出来なかった。
俺の問い掛けも無視したわけではなく、俺の言葉が耳に入らないぐらい放心していたと言った。
さらにそんな態度を取って、怒っていると俺に心配を掛けたことに詩織はごめんなさいと謝って来たのだ。
そんな詩織がますます俺には可愛く思えた。
さっきまでの不機嫌さはどこへやら、いつもと同じ様子の詩織からのメールに、俺は胸を撫で下ろしていた。
「よかった。なんだか詩織、別れ際に怒ってるように見えたからさ。」
「なんで?怒ってなんかないよ。」
詩織は怒っていたわけではなかった。
しかし、俺は別れ際の詩織の態度を見て、詩織が怒っていると心配したとハッキリと伝えた。
答えは単純だった。
詩織はアナルでイカされたことが今までのどんなことよりも恥ずかしくて、俺の顔をまともに見ることが出来なかった。
俺の問い掛けも無視したわけではなく、俺の言葉が耳に入らないぐらい放心していたと言った。
さらにそんな態度を取って、怒っていると俺に心配を掛けたことに詩織はごめんなさいと謝って来たのだ。
そんな詩織がますます俺には可愛く思えた。