この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第17章 初めてのおしり
やり過ぎを反省し、もう二度とアナルに指を入れるような真似はするまい、一瞬そうも考えていた俺だが、詩織が怒っていたわけではないと分かると、途端にまたアナル攻めをし、詩織をイカせてみたい、そんな欲望に駆られた。
しかし、当の詩織はどうだろうか?
あんなに恥ずかしい思いは二度としたくないと、アナルへの指入れを拒否するかもしれないと思った。
恐る恐る詩織にお伺いを立てると、詩織はまたアナルに指を入れて欲しい、弱点を刺激されてイカされたいと言った。
俺は安心したと同時に、詩織の底抜けの変態性に唸った。
詩織は俺の望むどんな変態的なプレイも受け入れてくれる、もっと変態的な攻めを用意し、次に会う時も詩織を喜ばせたいと思っていた。
しかし、当の詩織はどうだろうか?
あんなに恥ずかしい思いは二度としたくないと、アナルへの指入れを拒否するかもしれないと思った。
恐る恐る詩織にお伺いを立てると、詩織はまたアナルに指を入れて欲しい、弱点を刺激されてイカされたいと言った。
俺は安心したと同時に、詩織の底抜けの変態性に唸った。
詩織は俺の望むどんな変態的なプレイも受け入れてくれる、もっと変態的な攻めを用意し、次に会う時も詩織を喜ばせたいと思っていた。