この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第18章 どこでもイケるカラダ
初めてアナルに指を入れ、詩織をイカせることが出来た。
普通では有り得ない詩織のイキっぷりに俺は調子に乗り、一時は詩織を怒らせたかと心配になった。
しかし、詩織は怒るどころか、単に恥ずかしかっただけ、こないだのように俺に攻められることを心待ちにしていた。
俺は詩織に次はどんなことをしてやろうかと、楽しみが広がる一方だった。
どちらかと言えばSな俺にとって、詩織は格好の餌食だ。
何しろアナルに指を入れられてイク女を、俺は初めて見た。
俺は次も、詩織のアナルを弄り、イカせることを考えていた。
逃げられないように拘束し、目隠しもして道具を使ってイカせまくる、元々俺が好きな過激なジャンルのAVで見て、実際にやってみたいと思っていたことばかりだ。
その全てを受け入れ、イキまくる詩織に、俺は飽きることがなかった。
普通では有り得ない詩織のイキっぷりに俺は調子に乗り、一時は詩織を怒らせたかと心配になった。
しかし、詩織は怒るどころか、単に恥ずかしかっただけ、こないだのように俺に攻められることを心待ちにしていた。
俺は詩織に次はどんなことをしてやろうかと、楽しみが広がる一方だった。
どちらかと言えばSな俺にとって、詩織は格好の餌食だ。
何しろアナルに指を入れられてイク女を、俺は初めて見た。
俺は次も、詩織のアナルを弄り、イカせることを考えていた。
逃げられないように拘束し、目隠しもして道具を使ってイカせまくる、元々俺が好きな過激なジャンルのAVで見て、実際にやってみたいと思っていたことばかりだ。
その全てを受け入れ、イキまくる詩織に、俺は飽きることがなかった。