この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第18章 どこでもイケるカラダ
こないだ不貞腐れたような態度で別れた詩織が、今日は打って変わってニコニコしながら俺に会いに来た。
この眩しいくらいのあどけない笑顔が、俺の手によって顔を歪ませてイカされる、そう考えると今から下半身が熱い。
いつものようにバスルームに乱入し、詩織をイカせまくった後、ベッドの上で詩織を拘束する。
しかし、尻を持ち上げられ、アナルにひんやりとしたローションの感触があると、詩織は叫んだ。
「ケイくんっ!お尻やーだーっ!」
詩織が尻を振って、アナルに指を入れられたくない、そんな意思表示をした。
アナルの快楽を知り、こないだはまたアナルを弄られたいと言った詩織、しかし、いざとなったら怖くなったのかもしれな
い。
しかし、俺は今さら詩織のアナルを弄ることを我慢出来なかった。
この眩しいくらいのあどけない笑顔が、俺の手によって顔を歪ませてイカされる、そう考えると今から下半身が熱い。
いつものようにバスルームに乱入し、詩織をイカせまくった後、ベッドの上で詩織を拘束する。
しかし、尻を持ち上げられ、アナルにひんやりとしたローションの感触があると、詩織は叫んだ。
「ケイくんっ!お尻やーだーっ!」
詩織が尻を振って、アナルに指を入れられたくない、そんな意思表示をした。
アナルの快楽を知り、こないだはまたアナルを弄られたいと言った詩織、しかし、いざとなったら怖くなったのかもしれな
い。
しかし、俺は今さら詩織のアナルを弄ることを我慢出来なかった。