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詩織・調教された中学生
第19章 さらなる詩織の裏切り
俺は詩織と会えない間、携帯からスマートフォンへと機種変更をしていた。
携帯とは比べ物にならない画質、長時間の動画も撮れるスマホは、俺にとって最高のツールだ。
これを手にしてからというもの、詩織に目隠ししている間にこっそりと裸体を撮ったり、動画を撮影しよう、そんな邪な考えが浮かんでいた。
詩織は次も進んで俺に会いに来てくれるだろう。
その時は詩織の恥ずかしい姿をたくさん撮ってやる。
いつかはSEXしている場面も、果てはアナルセックスしている場面も撮ってやろう、そんな妄想を膨らませていた。
ところが、最近詩織の様子がおかしい。
何かと理由をつけては会えないという、そんなことが一度や二度ではなかった。
いつもと様子が違うメールの文体も、詩織が俺を避けていることを直感させた。
携帯とは比べ物にならない画質、長時間の動画も撮れるスマホは、俺にとって最高のツールだ。
これを手にしてからというもの、詩織に目隠ししている間にこっそりと裸体を撮ったり、動画を撮影しよう、そんな邪な考えが浮かんでいた。
詩織は次も進んで俺に会いに来てくれるだろう。
その時は詩織の恥ずかしい姿をたくさん撮ってやる。
いつかはSEXしている場面も、果てはアナルセックスしている場面も撮ってやろう、そんな妄想を膨らませていた。
ところが、最近詩織の様子がおかしい。
何かと理由をつけては会えないという、そんなことが一度や二度ではなかった。
いつもと様子が違うメールの文体も、詩織が俺を避けていることを直感させた。