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詩織・調教された中学生
第19章 さらなる詩織の裏切り
そもそも俺に詩織を怒る理由などなかった。
詩織と俺は定期的に会ってはいるが、詩織は俺の彼女ではない。
詩織が誰と付き合おうが、二股を掛けようが、そんなことはどうでもよかった。
俺は今まで通り詩織と会えさえすればそれでよかった。
俺は全く怒ってないと言うと詩織は安心していた。
彼氏とのデートを優先し、なかなか俺と会えないと言う詩織を、あとはどう説得するかだ。
しかし、それでも詩織は会えないと言った。
詩織とメールを繰り返すうち、怒らないと言った俺も、段々と怒りが湧いて来たのだ。
なかなか会うことを了承してくれない詩織に対してだ。
さらにもう一つ理由があった。
詩織のもう一人の彼氏というのが、俺よりも年上の男だったことだ。
詩織と俺は定期的に会ってはいるが、詩織は俺の彼女ではない。
詩織が誰と付き合おうが、二股を掛けようが、そんなことはどうでもよかった。
俺は今まで通り詩織と会えさえすればそれでよかった。
俺は全く怒ってないと言うと詩織は安心していた。
彼氏とのデートを優先し、なかなか俺と会えないと言う詩織を、あとはどう説得するかだ。
しかし、それでも詩織は会えないと言った。
詩織とメールを繰り返すうち、怒らないと言った俺も、段々と怒りが湧いて来たのだ。
なかなか会うことを了承してくれない詩織に対してだ。
さらにもう一つ理由があった。
詩織のもう一人の彼氏というのが、俺よりも年上の男だったことだ。