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詩織・調教された中学生
第19章 さらなる詩織の裏切り
俺は自分より年上の男と付き合い、体を許した詩織をどうしても許すことが出来なかった。
俺には詩織が俺と会うことを絶対に避けられない、ある切り札があったのだ。
「詩織は大人の男が怖いとか言っといて、俺より年上のオッサンと付き合うんだ?あれだけ気持ちよくしてもらった俺にはヤらせないで、そのオッサンには簡単に股開くなんて、詩織はやっぱり淫乱な女なんだよ。」
「酷いっ!なんでそんなこと言われなきゃならないの!?もうケイくんなんか嫌いっ!」
詩織にハッキリと嫌いと言われた俺は、頭の中で何かが弾けたのを感じた。
そしてついに切り札を使った。
俺は詩織にメールの文面は空白のまま、ある一枚の写真を送り付けた。
俺には詩織が俺と会うことを絶対に避けられない、ある切り札があったのだ。
「詩織は大人の男が怖いとか言っといて、俺より年上のオッサンと付き合うんだ?あれだけ気持ちよくしてもらった俺にはヤらせないで、そのオッサンには簡単に股開くなんて、詩織はやっぱり淫乱な女なんだよ。」
「酷いっ!なんでそんなこと言われなきゃならないの!?もうケイくんなんか嫌いっ!」
詩織にハッキリと嫌いと言われた俺は、頭の中で何かが弾けたのを感じた。
そしてついに切り札を使った。
俺は詩織にメールの文面は空白のまま、ある一枚の写真を送り付けた。