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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
詩織とは今まで何度か会ったが、次に会うまで1ヶ月以上空くことはなかった。
彼氏との約束がありながら、詩織が俺と会うことを優先してくれたことが何度かあったことも大きかった。
もちろん詩織は俺より彼氏の方が好きだ。
そんな彼氏との約束を反故にしてまで俺に会いに来てくれる、詩織が俺の愛撫や変態的な仕打ちの虜になり、俺に弄ばれたいと思っている何よりの証拠だ。
そんな詩織が二股を掛けてからというもの、俺は長い間おあずけを食らった気がした。
結局、最後に詩織と会ってから3ヶ月が過ぎたが、俺はもっと長い間、それこそ1年以上詩織と会ってない気がした。
今まで一番長いこと会えていない、そして詩織を攻めるための新たなおもちゃ、いつも以上に俺は詩織との再会を待ち望んでいた。
彼氏との約束がありながら、詩織が俺と会うことを優先してくれたことが何度かあったことも大きかった。
もちろん詩織は俺より彼氏の方が好きだ。
そんな彼氏との約束を反故にしてまで俺に会いに来てくれる、詩織が俺の愛撫や変態的な仕打ちの虜になり、俺に弄ばれたいと思っている何よりの証拠だ。
そんな詩織が二股を掛けてからというもの、俺は長い間おあずけを食らった気がした。
結局、最後に詩織と会ってから3ヶ月が過ぎたが、俺はもっと長い間、それこそ1年以上詩織と会ってない気がした。
今まで一番長いこと会えていない、そして詩織を攻めるための新たなおもちゃ、いつも以上に俺は詩織との再会を待ち望んでいた。