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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
久しぶりに待ち合わせ場所に現れた詩織に笑顔はなかった。
笑顔がないどころか、俺を見る目は明らかに怯えていた。
初めて会った時でさえ、脅迫して会うことを強要した俺に笑顔で会いに来た詩織、そんな詩織から笑顔が消えた。
よほど今の俺は詩織にとって恐ろしい存在だったのだろう。

しかし、そんなことはどうでもよかった。
ここまで会いに来た詩織が、今さらホテルに行くことを拒むとは考えにくい。
ホテルに連れ込み二人きりになれば後はこっちのものだ。
詩織を好き放題に弄び、あの反応、可愛い喘ぎ声をこの目、この耳で体験することが出来る。
新たな攻め道具を使われた時の詩織の反応も楽しみだ。

その思いは、詩織が俺を恐れていると知った今、さらに大きくなった。
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