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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
準備を整えても、詩織はなかなかシャワーを浴びようとはしなかった。
そんな詩織に俺は言い放った。
「詩織、今日はシャワー浴びなくていいの?ここに来るまでいっぱい汗かいちゃっただろ?俺は洗ってない汗臭い詩織の体、匂い嗅いだり舐め回したりしても、全然構わないけどね。」
汗をかいた、シャワーを浴びないままでそんなことをされるなんて考えられない。
考えただけで詩織は悪寒がするのを覚え、仕方なしにシャワーを浴びる準備に取り掛かろうとした。
しかし、詩織が立ち上がってバスルームに向かおうとしたその時、俺は背後から抱き締め、詩織を壁際に追い詰めた。
「いやっ!いやっ!」
抵抗する詩織を押さえ付け、あっという間に張り付けにする。
服を着たまま拘束された詩織は、嫌な予感しかしなかった。
そんな詩織に俺は言い放った。
「詩織、今日はシャワー浴びなくていいの?ここに来るまでいっぱい汗かいちゃっただろ?俺は洗ってない汗臭い詩織の体、匂い嗅いだり舐め回したりしても、全然構わないけどね。」
汗をかいた、シャワーを浴びないままでそんなことをされるなんて考えられない。
考えただけで詩織は悪寒がするのを覚え、仕方なしにシャワーを浴びる準備に取り掛かろうとした。
しかし、詩織が立ち上がってバスルームに向かおうとしたその時、俺は背後から抱き締め、詩織を壁際に追い詰めた。
「いやっ!いやっ!」
抵抗する詩織を押さえ付け、あっという間に張り付けにする。
服を着たまま拘束された詩織は、嫌な予感しかしなかった。