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詩織・調教された中学生
第22章 卑劣な罠
詩織とどうしてもヤリたい、俺より年上の男と付き合い、体を許した詩織を許せない、そんな思いで俺は仕掛けた罠を解き放つ。
詩織の元を離れた俺は、スマホを見て、ある物をチェックしていた。
俺はそれを見てほくそ笑んでいた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!」
俺に背中を向けて寝ている詩織の耳に喘ぎ声が飛び込んだ。
俺がAVでも見ているのだろう、何故このタイミングでAVなど見るのか?しかし、詩織はどうでもいいと思った。

背中越しに詩織にスマホを見せようとしたが、詩織はそんな物見たくないとばかりに手で払い除けた。
俺はなおもスマホで動画を再生し続けた。
「ケイくん、来ちゃダメーっ!」
詩織が俺に向かって叫ぶ場面、そこを再生すると詩織はこちらに振り向いた。
しかも、強ばった顔で。
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