この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第22章 卑劣な罠
動画を再生したまま、スマホの画面を詩織に向けると、詩織は目が釘付けになり、見る見るその表情は険しくなった。
「ケイくんっ!何これっ!?どういうことっ!?」
詩織は半泣きになり、俺に食って掛かった。

詩織がAVだとばかり思っていた動画、それはついさっきまでの自分の痴態だった。
そこには俺に愛撫され感じまくり、何度も絶頂する詩織の姿があった。
初めての第三者目線で見る自分の恥ずかしい姿、詩織は何が起こったか分からなく、頭の中がパニックになっていた。

こんなはしたない自分の姿を見せ付けられ、中学生の少女が平然としていられるわけがない。
ハッと我に返った詩織は懸命に手を伸ばし、俺からスマホを奪い取ろうとした。
しかし、俺は腕を伸ばしてそれを阻止した。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ