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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
「そんな大事なとこまで見せてくれるなんて、詩織、大好きだよ。」
「嬉しいっ!」
「詩織は可愛いだけあって、おマ⚫コも綺麗なピンク色で、ちっちゃくて可愛いんだな。」
「いやっ!恥ずかしいっ!」
「もっとよく見せてごらん。さっきのポーズのまま、誤字をグイッと持ち上げて、自分の指でおマ⚫コ開いてごらん。」
驚くことに、そんな卑猥なポーズに戸惑うどころか、詩織はリクエスト通りの写真を送って来たのだ。
今まで未成年の少女を言いくるめるのは簡単だと思っていたが、詩織は群を抜いていた。
こんなに騙されやすい少女は、会うことも余裕だし、会ったその日にホテルに行くことも、処女を頂くことも可能だ。
詩織に早く会いたい、俺はそんなことばかり毎日考えていた。
「嬉しいっ!」
「詩織は可愛いだけあって、おマ⚫コも綺麗なピンク色で、ちっちゃくて可愛いんだな。」
「いやっ!恥ずかしいっ!」
「もっとよく見せてごらん。さっきのポーズのまま、誤字をグイッと持ち上げて、自分の指でおマ⚫コ開いてごらん。」
驚くことに、そんな卑猥なポーズに戸惑うどころか、詩織はリクエスト通りの写真を送って来たのだ。
今まで未成年の少女を言いくるめるのは簡単だと思っていたが、詩織は群を抜いていた。
こんなに騙されやすい少女は、会うことも余裕だし、会ったその日にホテルに行くことも、処女を頂くことも可能だ。
詩織に早く会いたい、俺はそんなことばかり毎日考えていた。